感謝してもしきれません
いよいよ社西ルーキーズは全国大会が現実味をおびてくるころでしょうか?
優勝した喜びから一転応援してくれてる人達の分も背中に重みを感じ始めるのはこうして形に現れだしてからなんですよね。
地域の寄付も含めた思いを重圧ではなく力に変えてパフォーマンスで恩返しすることしか選手にはできないのです。
東京に旅行に行くのではなく応援してくれてる人達は少しでもお金を気にせず今持っている力を出しきってきてほしいから応援してくれているんだと思います。
選手を愛してくれているすべての人達に感謝し一回り大きくなって帰ってきてほしいと思います。
現高校2年生になったYuが小学4年生の時に初めてファミマの全国大会にいった時のものです。
当時親子でどうしたら恩返しができるか話し合ったことを思い出しました。
形にすることばかり考えがちですが地域の事を考え、地域の役にたつことを少しでも考えるだけでいいんだと思います。
大きくなって上京するのではなくこの地に残るとかなんでもいいんだと話しました。
そして親としてできることを沢山考えた時でもありました。
選手だけでなく親も成長させてもらったような気がしています。
そしてYuが小学6年の時に2度目の全国を私とコートにいた時のものです。
これはUSJジュニアバレーボール部員が優勝しなければこんな懐かしいものを再び見ることはなかなかできません。
Nonohaダディに感謝です。感動してフラッシュバックのようにあの頃を思い出しました。
こうして幾度となく全国の舞台を踏み、選手を目の当たりにしてきた私達スタッフですが優勝するツボのようなコツを掴みはじめてます。
それをどのようにして選手に伝えるかそして成功者になってもらうか、USJジュニアバレーボールクラブの戦いは始まったばかりです。
激熱な応援宜しくお願い致します‼️